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脊柱管狭窄症 と診断された 腰痛 葛飾区 亀有 こた 整体院

執筆者の写真: kota-seitaikota-seitai

更新日:2024年6月8日

東京葛飾区亀有のこた整体院です。過去の症例から紹介です。



50代男性、脊柱管狭窄症と診断され5分歩くと、腰から臀部からつま先まで右足全体が痛くなり座らざるを得ない。



これの繰り返しで、歩ける時間がどんどん短くなってきている。

 

 

シップ、痛み止め、リリカも当然効かず、この状態で自転車で当院へ来ました(歩くと時間がかかるため)筋肉量も少なくなく,しっかりした体格の方でしたが、しっかりとは別に腰の筋肉がカチコチでした。



長期の投薬のせいだとわかりました。狭窄症といわれていますが、椎間板ヘルニアと言われる可能性もある腰痛でした。

 

 

このような重症な状態でも、当院ではまず

 

1、背骨をゆらして全身の調整おこないます(DRT)そのときに、腰以外に緊張しているところが見つけて、腰以外から痛みの負担を減らします。それを元にして





2、足の筋肉を調整していきます。

腰骨とは関係ない足の指に腰椎【腰骨】の神経が通っているため、硬く滞っています。






3、次に、骨盤のへりあたりにくっついている筋肉を緩めていきます。

腰の横(肋骨)側から指1本で施術します(緩消法) 揉みほぐしマッサージは症状が進行しますのでしません。

 


まずはこの3つを行います。

 

 

下記はその後の経過とともに、口コミサイトに書いていくださったものです。




 

こた整体院 亀有駅徒歩2分 

 

所在地:東京都葛飾区亀有3-9-7東久ハイツ201

 

 

 
 
 

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